DMMオンライン英会話を半年続けて感じた事 | 大阪サボリーマン情報

DMMオンライン英会話を半年続けて感じた事

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こんにちは。サボ夫です。

突然ですが、今日はオンライン英会話を半年受けて感じた体験談を書きたいと思います。

オンライン英会話に興味があるので、実体験を聞かせてよ!な人の参考になれば幸いです。

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英会話開始前の英語力

まずは簡単な英語力自己紹介を。

資格:英検準2級
TOEIC:520点

どれも数年前に受けた試験なので、実際はもう少し英語力は身についていたかもしれませんが、恐らく毛の生えた程度です。

高校生レベルの英語力だったでしょうか。

英文の読み書きはある程度可能。

簡単なゆっくりとした会話なら聞き取れるが、日常会話レベルになるとまるで無理。

喋る事は簡単な自己紹介すら不可能。

iKnow!(後述参照)という英語勉強サービスを使い、単語だけはコツコツと覚えていた為語彙力はわりとあったが、文法がダメダメ。

何故オンライン英会話を始めたか

  • 自宅で手軽に行える
  • とにかく安い

僕みたいなめんどくさがり人間にとっては、英語勉強そのものより英会話レッスンを受けに行く事を習慣化させるのが何より至難の業でした。

オンライン英会話であれば仕事から帰ってきてそのまま自分の部屋で手軽に行えます。

これは継続が大事な語学勉強には大きなメリットですね。

また、料金がどこも1万以下から受講でき圧倒的に安い為、お小遣い制の自分でも何とか払える事が決め手になりました。

何故DMM英会話を選んだか

  • 月額が業界最安値だった(月4950円から)
  • iKnow!が無料で利用可能だった

僕は元々iKnow!という英語学習サービスを、英会話を始める2年ほど前から使っておりました。

これは1ヶ月1000円程度で利用できる有料の英語学習サービスで、ゲーム感覚で多彩な英単語を習得でき、スマホアプリを使って通勤の隙間時間に学習できる為、非常に気に入って利用しておりました。

iKnow! なら、英語が身につく続く。リスニング、単語、センテンスなど複数のスキルが同時に鍛えられるので効率的。PC、スマホ、タブレットからいつでもどこでも学習が可能。1分程度の待ち時間も活用できるので、継続しやすい。

このiKnow!がDMMと提携し、DMM英会話を使っている人はiKnow!を無料で使えるようになったのです。

これは正に願ったり叶ったりで、僕にとってはもうオンライン英会話をするならDMM英会話しか選択肢はありませんでした。

どのように英会話学習へ取り組んだか

僕は1日25分レッスンの最安コースを選択し、それ以外の自発的な英語勉強は基本的には行わないというスタンスで学習しました。

一応その日レッスンを受ける教材を予めさっと予習しておく、というのだけは行いました。

先に言っておきますが、これはまったく駄目な勉強法です。

講師の質はどうなのか

講師は大半がフィリピン人です。

あとはセルビアとかクロアチアとかバルカン半島らへんの方がチラホラといった所でしょうか。

よく言われるフィリピン人のイントネーションに関してはまったく気にしなくて良いと思います。

確かにフィリピン訛の人もいますが、ネイティブ並の発音の方も沢山いらっしゃいます。

だいたい発音の綺麗な人は生徒が「発音がとても綺麗!」などの評価コメントを講師につけているので、予め見分ける事は出来ます。

講師の態度についても同様で、学生ノリの延長で適当な講師も入れば、熱心に指導してくれる素晴らしい先生もいます。

これも講師の質が5段階で表示される評価制のおかげで、適当な講師は評価がどんどん下がり、淘汰されていくシステムになっています。

半年間英会話を続けて得たもの

リスニング力

最初は講師が言っている事がまったく理解できませんでしたが、徐々に耳が慣れてきたのか後半は講師の簡単なギャグに笑えるほどのリスニング力がついてきました。

これはやはり聞き取れなきゃ死ぬほど気まずい空気になるという、実践ならではの緊張感があったからこそだと思います。

外国人でも物怖じしないメンタル力

これ、何気に凄く大切な事だと思うのですがメンタル力はもう飛躍的に上昇しました。

僕も例に漏れず日本人にありがちな「英語の些細なミスが気になって何も喋れない病」を患っていたわけなんですが、それじゃまったく授業にならないんですよね。当たり前ですけど。

なのでこれは意識しなくても自然と克服できました。

毎日色んな講師と会話するわけなんで、すぐに外国人に対する「特別感」みたいなのは無くなって、とにかく伝えたいという気持ちでどんどんルー大柴ばりのブロークンイングリッシュを繰り出すようになりました。

今では外国人の人に道を聞かれても、日本人に話すような感覚で会話する事ができるようになりましたね。(メンタルだけ

肝心のスピーキング力はどないやねん!って感じなんですが、残念ながらスピーキングはほとんど身についてないかもしれません。

英会話習得に必要な事

とにかく感じたのが英会話を習得するのに必要な事はフレーズの丸暗記。

例えば「昨日何してたの?」ならWhat did you do yesterday?とかだと思うんですが、
僕は「何がwhatで過去形だからdidで〜」なんて思考で組み立てて会話してたもんですから使いもんになりません。

頭の中で英文を組み立ててると全然会話のテンポに追いつけないんですよね。

面白いもんで一つのフレーズを覚えて使っておくと、自然に頭がパターンを覚えて、ちょっと改変して色んな事に応用できるようになります。

サボ夫は残念ながらこのフレーズ暗記がとにかく面白くなくて嫌いだったので、結局最後まで単語で強引に押し切るだけのダメダメイングリッシュで終わってしまいました。逆に覚えているフレーズが使えるような会話になった時は、「うわ俺エリートみたい」ってレベルで自己陶酔できるほど会話がスムーズでした。

巷で売ってる「英会話はこのフレーズを覚えるだけでOK!」みたいな本はあながち間違ってないなぁと思います。

ただ英会話開始前と比べて、培ったリスニング力と鋼のメンタルのおかげで会話は普通に成立するようになり、一般の雑談なら無難にこなせるレベルにはなれました。

DMM英会話を始めようとしている人へアドバイス

まったくの英語初心者はやめておいた方が無難

一応DMM英会話は英語超初心者でも受講できるように、難易度の優しい教材が沢山あるのですが、正直講師がそれについていけていません。本当の英語初心者を教えれるほど講師としてのレベルが高くないんです。だいたいはマニュアル通りに教材を進めていくだけです。
これは格安オンライン英会話の宿命でしょうか。
もちろん中には優秀な先生もいるのですが、そういった先生は取り合いになっているので、常に予約枠はいっぱいです。一日一枠しかとれない25分コースではまず予約できないと思っていた方が良いです。

なので英語はからっきし駄目だけど英会話ができるようになりたい!という人は、残念ですが別のしっかりとした英語教室に通うか、独学で基礎を勉強した方が効率が良いです。

最安の25分コースはあくまで英語学習の補助として考える

25分の受講時間は驚くほど短いです。

毎日やっても自分で復習なりなんなりしないとほとんど身につきません。

僕はほぼ毎日やっていましたが、ただ計画性もなくダラダラと25分間話していただけなので、前述の通りスピーキング力はあまり変わりませんでした。

もちろん講師と話す為に、自分で予め自己紹介文を考えたりしていた事は英会話力の向上に繋がりましたが、そもそもそれは一人で学習可能なものです。

ある程度英語力のある人が、英会話の仕上げとして利用するのであれば25分で良いと思いますが、本当に勉強したいのであれば50分は欲しいです。

まずは瞬間英作文トレーニングで自己採点を行う

まずオンライン英会話を受ける前にチェックしてほしいのが「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 」という教材です。

これは中学生レベルの簡単な英語を、声に出して瞬間的に作成するという教材なのですが、非常に英会話に効果があり、英会話学習者からの評判も高いです。

この本を見て、どれも瞬間的に英訳、発音可能なレベルであればオンライン英会話を始めるべきです。

逆にこの本がスラスラと解けないようであればまずこの本を完璧にした方が確実に効果があると断言できます。

ちなみにこの教材はDMM英会話でも選択できる教材の一つとしてあるのですが、この本の使用方法を理解していない講師がほとんどの為、DMM英会話での利用はオススメできません。

何度も何度も簡単な英訳を「瞬間的に」繰り返すのがこの教材の肝なのですが、英訳できたらそれでOKと思っている講師が多いのでただの簡単な日本語が載っている本になってしまいます。


以上、DMM英会話を続けてみて思った事をざっと書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

サボ夫は今は一旦退会していますが、もう少し独学で英語勉強してからまた復帰する予定です。

英語学習はもはや社会人の必須スキルになりつつあるので、早めに習得しておきたい所です。

ではでは!

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