何にも知らないド素人がビットコインに有り金全部突っ込んでみた – 最終章 – | 大阪サボリーマン情報

何にも知らないド素人がビットコインに有り金全部突っ込んでみた – 最終章 –

お久しぶりです。ブログを始めて過去最大に更新をサボっていたサボ夫です。

ビットコインに詳しい方ならピンと来ていたんじゃないでしょうか。

あぁ、あいつビットコインで死んだな。と。

今日はその後のビットコイン結果報告をして、取りあえず一旦ド素人レポートは終了しとこうと思います。

過去の記事をまだ読んでいない方はこちら。

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歴史的な大暴騰で爆益を出した

前回9万の損害を出したと報告していた僕ですが、その後ビットコインは更なる上昇を続け、最大でなんと1コイン15万円までに到達。

僕はその大暴騰に乗ることができ、わずか2日程度で9万円の損害を全て取り返した上、プラス12万円の利益を得る事に成功。

もはや仕事なんかしてるのがアホらしくなるほど勝ちまくってました。

前回の記事でも書いていた通り、いつか暴落する事はわかっていたので、含み益ではなく、全てこまめに売り捌いて利確しての利益です。

つまりいつ暴落しても無問題。どっからでもかかってこいの無敵状態でした。

暴落しないビットコイン

そんな歴史的大暴騰にビットコイン取引所は祭り状態。

僕が利用している取引所のコインチェックは、自分の利益やポジジョン(購入状況)をチャット欄に貼り付けれるのですが、
もうみんなチャット欄にバンバン自分の利益を貼り付けて、中には100万レベルの利益を出している人まで。

13万前後では「もうそろそろやばいんじゃね?」となっていたムードも、14万突破したあたりからは「暴落なんてまだまだ先の話し」なんて空気に。

ずっと警戒していた僕も、積み上がっていく利益の大きさに目が眩み、気づけば100万近くの取引をしている有様。

あれほど購入は地道にと言いきかせてたはずなのに。

大暴落したビットコイン

1月5日、ビットコインへの資本流出を恐れた中国政府による介入がきっかけでビットコインが大暴落。

まさに大暴騰に湧いたその日の夕方の出来事だった。

時間にしてわずか数分。一瞬でビットコインは14万まで下落。

運悪く、6コインを買った直後の為、損切りの判断すらできなかった。

だがしかし、下落は一旦そこで止まる。

「暴落なんてこんなものか」

安易な考えが頭に浮かぶ。
みんなで買い漁っていた15万円のコインが1万円引き。
まるでスーパーのタイムセールが来たような錯覚に落ち入り、下落したコインを更に3コイン買い足す。

この行為は「ナンピン」と呼ばれ、投資の格言に「下手なナンピン、すかんぴん」という言葉がある。

高値で売る事を期待したものが下がっているのに、更に買い足す。
予想が外れているにも関わらずまだ突っ張るこの行為は、よほどの確証がない限り、すっからかんになるという意味だ。

まさにこの「下手なナンピン」を体現する形となった。

その後ビットコインは8万円台まで下落。

さっきまで楽しく会話していたほとんどの人が、巨額の赤字を出して退場していった。

上昇時に百万前後の利益を貼りつけて、尊敬の眼差しを浴びていた人も例外ではなかった。

その人は今回の大暴落でマイナス300万円の損失を出したとチャット欄に報告していた。
その300万は利益を出して得たお金なのか、利益以上の損失なのかはわからない。

ただ、最後に言っていた言葉から察するに、失ってはいけないお金を失ったのだろう。

「真面目に働き、近所の人に挨拶もかかさず、地道にやってきたが、全てが終わった」

損失を生み出す信用取引の説明

僕含めほとんどの人は取引所の信用取引を利用している。これはレバレッジと呼ばれ、いくらかのお金を担保に入れておけば、元金の数倍で取引できるシステムだ。

僕が利用している取引所は5倍までレバレッジ可能なので、3万円で15万円のコインを買う事ができる。これだけを聞くととてもお得なシステムだが、信用取引で買ったコインの価値が購入時よりマイナスになった場合、担保に入れているお金からもマイナスとして計算されてしまう。これが一定の割合よりマイナスになると、強制的にコインを売り払って元金よりマイナスになる事を防ぐ仕組みになっている。

つまり、15万円のコインが8万になった時点で、売りを確定していなくてもマイナス7万円と判断され、そのマイナスが元金の一定の割合を下回った場合、売りたくなくても赤字でコインを売られるハメになるのだ。

僕は最高値の15万付近で9コイン買っていた為、8万の時点で含み損はマイナス63万円。そのままだと資金が足りずに強制的に売却されていたが、新たに20万円を担保として入金し、なんとか強制売却は免れる事ができた。

強制売却さえ回避できれば、またコインの価値が上がるのをじっくりと待ってから売る事ができる。しかし、高値で元金をフルに使って数十コイン買ってた人は、今回のような暴落に耐える事はできず、ほぼ最底辺の料金でコインを売り、巨額の赤字を背負う事になる。元金よりマイナスになる事は基本的にないが、借金して借りたお金で取引していた場合は最悪の結果となるのである。

暴落後の状況

ビットコインはその後も上昇と下降を繰り返し、15万に戻る気配は一向に見えてこない。

中国の情勢により、まだまだ大暴落の可能性を多いに含んだ状況だ。

僕は更なる暴落を恐れ、15万で買ったコインを11万で手放す事にした。

積み上げた12万のプラスなんて吹き飛ばす、35万のマイナスだ。

結果的にはわりと高値で売る事ができたが、損失を確定する時は手が震えた。

過去のポジション一覧 | coicncheck

さすがにトータル約20万のマイナスはこたえる。

数日は食事もとらず、睡眠もほぼ削って、なんとか損失を取り返す為乱高下するビットコインの取引に没頭した。
暴落後の数日は、自分の人生でもこれ以上にないぐらいの極限状態にいたと思う。

始めてやったパチンコで5000円負けて発狂しそうになり、ギャンブルとは一切無縁の生活を送ってきた、ただのリーマンだ。
20万円の損失なんて耐えれるわけがない。

そのおかげか、今ではチャートの分析もほどほどに覚え、ド素人から初級者ぐらいにはレベルアップしたと思う。

直近の成果はこんな感じだ。

過去のポジション一覧 | coicncheck 1

一かバチかの勝負は仕掛けず、裏目にでればすぐに撤退。
株式の格言「頭と尻尾はくれてやれ」を胸に刻み、なんとか損失8万5千円まで戻す事ができました。

お陰様で仕事がまったく手につきませんが、まぁ、そこは元々サボリーマンなので影響はあまりないです。

まとめ

見事に大暴落を経験しましたが、なんとか生きてます。

あの日の地獄のような光景は永遠に忘れる事はないでしょう。

僕はビットコイン自体はまだまだ価値があると信じているので、まだまだ取引は続けるつもりです。
少なくとも損失を取り返すまでは(危険思想)

取りあえず今回のビットコイン投資を経験して思ったのは、

サボり営業マンとデイトレードは超相性が良い。

仕事しながら一日中チャートを監視できるのは強いですね。

マイナス出してる僕が言うのも何ですが、最強の小遣い稼ぎだなぁと感じます。

引き続き、ビットコインの動きは注意が必要ですが、僕としては明日のトランプ就任会見を見るまでは勝負にはでない予定です!

また何か面白い動きがあれば記事にします!

僕が利用しているビットコイン取引所はこちら

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

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