自己啓発に陥りがちなサボり営業マンの罠 | 大阪サボリーマン情報

自己啓発に陥りがちなサボり営業マンの罠

読書。

偉大な先人達の知識や知恵を、短時間でお手軽に学ぶ事ができる数少ない方法。

今はネットが発達したおかげで読書をしなくてもある程度の知識は得られるようになりましたが、やはり本当に中身の詰まった「濃い」情報はネット上にはありません。

「今でしょ」でお馴染みの林修さんなんかは「読書をしない人間は大嫌いだ」ときっぱりテレビで言い切るほどです。

それほど読書をする人間としない人間とでは教養に差が出ると言われています。

そんな読書ですが、世の中には良い読書と、悪い読書があります。

今回はその「悪い読書」にスポットを当て、サボり営業マンである僕の体験談を交えてお話したいと思います。

スポンサーリンク

自己啓発本の罠

サボり営業マンといっても色々なサボり方があると思いますが、
個人的にほんとにバカなサボり方をしていたなーと思うのが、自己啓発本を読み漁るという事です。

自己啓発本を読んでると自分が凄い人間になった気がして、サボっている罪悪感から開放されるんですよね。

「俺のこのサボりは無駄じゃない!こうやって人間力を高めているんだ!」

そんな妙な安心感から、有名な自己啓発本はほとんど読破しました。

仕事をサボりながら。

バカです。ほんとにバカです。

自己啓発本をバカにするわけではないですが、この手の本を有効活用できるのは行動する人間だけです。

僕のようにただ読むだけでも何の行動も起こさない人間が、自己啓発にハマってしまうとほんとに悲惨です。

何も生まないくせに意識だけは高い、クズ人間になります。

もっと色んな本を読んで教養をつけた方が遥かに良いです。

どうしても自己啓発本を読みたいのであれば、「7つの習慣」「思考は現実化する」だけ読めばいいです。

2冊とも超有名な本ですが、だいたいの自己啓発本はこの2冊の内容を水増ししているだけです。
少し極論ですが、あながち間違ってはいないと思います。

「7つの習慣」でなりたい自分になる行動力を、

「思考は現実化する」でなりたい自分になるメンタルを養えば、後は前に進むだけです。


営業ノウハウ本の罠

同じように、営業マン向けの本も数多く出版されていますが、これもほとんどが読むだけ時間のムダでした。

せいぜい読み終わって2−3日は気持ちが大きくなるだけです。
唯一良かった点は、自己啓発書を読むよりもより営業活動してる感がある事でしょうか。
自己啓発の例に漏れず、有名な営業本はほとんど読破しました。

読み漁った今だから言える事かもしれませんが、こんな本を読んでる暇があったらその時間電話なり訪問なりしている方が遥かに結果が出ます。
当たり前ですが。

営業のコツなんて人への思いやりと、足を動かす事以外にない。というのが僕の持論です。

というかほとんどの営業本は結論そこに尽きていると思います。

そういう意味でも、本当に営業に悩んでいて本を読みたいのであれば、この1冊を読むだけで十分です。

自動車販売営業で12年間トップセールスに君臨し、世界No.1のセールスマンとしてギネスブックにも認定されているジョー・ジラードの著書です。

内容はほんとにシンプルです。

ごちゃごちゃ考えるな。ただ、ただ、働け。

こんな内容がジラードの体験談共に延々と語られています。

結構分厚い本ですが、「営業テクニックなんて何もねぇよ。働け。」の一点張りです。

いきなりこの本を読むとシンプルすぎてしっくりこないかもしれませんが、最終的には必ずこの本に帰ってくると思います。それぐらい営業の真理を突いています。

もちろん実践するのはこれまたギネス級の精神力がいるわけなんですが・・

まとめ

自己啓発や営業本も共通して言えるのは、基本的には駄目な奴をターゲットにしています

特に顕著なのは営業本。同じ内容の焼きまわしにも関わらず、次から次に営業マン向けの本が発売されています。

それだけ悩んで答えのでない営業マンが数多くいるという事です。

当然営業の答えは本の中にはありません。解決されないのです。

だから毎年のように営業の本が発売されて売れるのです。

僕のようなダメ人間に必要な事は、一刻も早くそれを教えてくれる良書に出会って目を覚ます事です。

本来であればこんな本は読む必要すらないのです。営業であれば自分の業界に関する本を読む方が何倍も自分の力になります。

皆さんも僕のような悪い読書を行う人間にはならずに、良い読書を行っていきましょう!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする